2012-10-01のニュース

『登山技術全書① 登山入門』野村仁(山と渓谷社)読了

本書は「よし、これから山に登りたいから必要な知識を得たい」という人向けの本ではなく、「なんとなく登山に興味がある」人向けの本。

なにせとっかかりが「里山歩き」。これに1章を割いてる。珍しいよね、この作りは。でもって最後はアルパインクライミングや海外登山まで紹介してる。

「(広義の)登山ってどんなもの」っていう興味に答える本。「明日から登山!」の人には別の本がいいね。

http://www.amazon.co.jp/%E7%99%BB%E5%B1%B1%E5%85%A5%E9%96%80-%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E7%99%BB%E5%B1%B1%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%85%A8%E6%9B%B8-%E9%87%8E%E6%9D%91-%E4%BB%81/dp/4635043215

『登山技術全書③ 雪山登山』遠藤晴行(山と渓谷社)読了

登山を始めた頃は、雪山にはまったく興味がなかったんだけど、続けていくうちにだんだんと……。死と隣り合わせの登山を敬遠する気持ちはまだまだ多いものの、少なくとも興味は出てきた。

もちろん雪山以前に夏山でのクライミング技術すらないわけで、先は長いんだが。

そういうレヴェルの俺にとって、雪山登山というものはいったいどういうものなのかという概要を示した入門書として本書は非常に判りやすかった。

いつかはチャレンジしてみたい。でも必要な体力を考えるとなるべく若いうちに、なのかなあ。

http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%AA%E5%B1%B1%E7%99%BB%E5%B1%B1-%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E2%80%95%E7%99%BB%E5%B1%B1%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%85%A8%E6%9B%B8-%E9%81%A0%E8%97%A4-%E6%99%B4%E8%A1%8C/dp/4635043231

『山岳装備大全』ホーボージュン、村石太郎、永易量行(山と渓谷社)読了

山道具をひと通り網羅して紹介しているという点で「大全」。それぞれの道具の概要や歴史についても触れられてて、勉強になることも多かった。が、実際の道具の選択で役に立つかと言われれば「?」。

山道具は便利に使うというレヴェルを超え、生き死にに関わる問題だから、本書はそれを選ぶためのヒントが欲しくて読む人が多いんじゃないかと思うし、その点で片手落ちな気がする。

しかし山道具の進歩は本当にすごい。これらの進歩があって山が身近なものになったんだと思うと非常に感慨深い。

http://www.amazon.co.jp/%E5%B1%B1%E5%B2%B3%E8%A3%85%E5%82%99%E5%A4%A7%E5%85%A8-%E5%B1%B1%E5%B2%B3%E5%A4%A7%E5%85%A8%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%B3/dp/4635140121

第2回 飛鳥ほんまもんウォーク~THE IDOLM@STER STATION!!! 公開録音 in 奈良

来年の富士登山を見据え、まずは同行予定者に歩くことから慣れてもらおうということで、ラジオ大阪の飛鳥ほんまもんウォークに参加してきた。

これは橿原・高市広域行政事務組合主催のまあ町興しの一環でしょうな、ラジオ大阪のパーソナリティとともに飛鳥の史跡を巡りながらウォーキングしましょうという企画。ちなみにパーソナリティは原田年晴、青木和雄のお二人とGO!GO!弁天Rシスターズの3人。寡聞にして知らない方々(青木和雄さんは有名な方のようですな)ですが、出発前のご挨拶をお聞きすると、前のお二人はさすがアナウンサー(パーソナリティ)、立て板に水のおしゃべりだった。

ウォーキングには標準コース(8.5km)と健脚コース(17km)の2コースがあったが、今回選んだのは標準コース。当然のことながら(?)参加者は高齢の方が多い。起伏の少ない田園風景の中をゆるゆると歩く。台風が近づいており曇天のため気温はさほどではない。けど湿度が少々高めで若干のじめじめ感。また、ところどころの史跡には地元のボランティアガイドもいらっしゃるが、積極的にガイドを行うわけではなく、興味のある人が尋ねれば答えていただけるというような格好。まあ基本はウォーキングだ。

そんなこんなで8.5kmを歩き終え、ゴールの国営飛鳥歴史公園館前広場に到着。同行者も疲労の色は濃いものの歩ききった。えらい!

で、ここからが本番。飛鳥ほんまもんウォークに参加してる方々の番組の公録に先駆けて、同じラジオ大阪のアイマスステーションも公録を行う。先ほどまでとは異なり、ぐっと若返った年齢層がどっと押し寄せる。

公録参加者は、浅倉杏美、沼倉愛美の両パーソナリティ(残念ながら原由実さんは仕事の都合で不参加)に加え、ゲストの下田麻美さん。彼女らもさすが声優さんというしゃべりと声。あとは……距離が遠かったのでご尊顔までは判別できなかったんだけど、沼倉さんスタイルいい。足が細いのなんの。まあ3人ともそれぞれ個性を出しててなかなか楽しい公録でした。また機会があればイヴェントとかも行ってみたい。

それと……同行予定者にはもう少し歩くことに慣れてもらわないといけないな。