続・ビブラムファイブフィンガーズ KomodoSport-LS

ビブラムファイブフィンガーズを履いてしばらく走った結果、9/20のファーストインプレッションから印象が変わった部分があったので書いておこうと思う。

フォアフットについて
3日ほど連続でいつものように走っていると、ふくらはぎの痛みがかなり増してきたので、走行距離を短くしてだんだんと延ばしていくことにした。その際気づいたんだが、従来の踵が地面に触れるどうかぐらいの走り方ではなく、拇指球と第五指の付け根を結んだあたりで着地→つま先着地→踵もある程度しっかり着地(路面状況等によってはほとんど着地しないケースもある)、という走り方に自然と変わってきた。

スピードについて
当初は遅くなっていたスピードだが、次第に速くなってきた。タイムを取っていないので正確なところは判らないが、もしかするとすでに従来より速くなっているかもしれない。とにかく足裏のバネ(アーチ)を利用して走るため、テンポが上がった気がしている。

まだ走行距離を延ばしていってる状態なので判らないけど、これでふくらはぎの筋肉痛が完全になくなるようになるとどうなるのかという興味は非常にある。あと、この状態で従来のシューズを履くとどうなるのかってのも興味があるな。これについてはもう少ししたら試してみようかと思っている。

ビブラムファイブフィンガーズ KomodoSport-LS

以前からビブラムファイブフィンガーズには興味津々だったんだが、どう旅2012で、同行者が履いているのを見て物欲が臨界点を越え、とうとう購入してしまった。

いろんなモデルがあって迷ったんだけど、俺の用途(10km程度のロードワーク、場合によっては低山でのトレッキング)を鑑み、また、店の人に(メイルで)相談もし、結果「KomodoSport-LS」を購入。

先日届いたんだけど、あいにくの雨続きで、昨日やっと初めて利用できた。

いつものロードワークコース(10km程度)を走ったので思い出すままファーストインプレッションを書いておく。

  • 当然だけどフォアフットを強く感じることができた。自分の着地は拇指球と第五指の付け根を結んだあたりで着地し、次につま先が着いて地面を蹴り始める。最後に踵が地面に触れたかどうかぐらい(場合によっては着かない時もあった)で、つま先が地面を蹴り終わる、って感じ。
  • 意外だったのはグリップ力の低さ。濡れた路面(アスファルト)で滑る。ビブラムって濡れた地面でこそ進化を発揮すると思ってたんだけど……。ソールの種類によって違うのかな。
  • いつもと同じ調子で走ったつもりだったんだが、スピードは明らかに遅くなった。これは慣れていないため、速度が出なかったんだと思われるが。
  • 走った後から今日までふくらはぎの筋肉痛はある。まあかかとを付けずに10km走った時に比べればなんでもないもんだが(笑)。あの時は次の日歩くのが辛かった(笑)。

とりあえずこんなところか。また何か新しい発見があれば書こうと思う。