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『なれる! SE7 目からうろこの?客先常駐術』夏海公司(アスキー・メディアワークス)読了

今回は、政治が絡んだ客先常駐の炎上案件で、現場ではよく耳にするエンジニア阿鼻叫喚の図が繰り広げられる。

紆余曲折の後、幸運もあって事態の収拾が可能だったが、実際の現場ではこんなふういくことはまずない。

主人公の工兵は「逃げることは誰でもできる」「自分よりずっとモチベーションや技術が低い者でも逃げ出すことは可能で、一旦逃げてしまえばそれと同じ」で「「自己都合退職」という履歴が残るだけ」だから「それは嫌だ」と言っているがまったくもって同意できない。

梢が語る能力・作業に対し、正当な対価を要求する姿勢こそプロとしての矜持だと思う。

厳しく言えば、工兵のような態度こそ他のエンジニア(それに工兵自身も)を苦しめる元凶だろう。

そしてサイアクなのはスルガの社長。

室見と工兵だから切り抜けることができたが、労災だとか自殺だとかそういう話になっていてもおかしくない事態だった。

社長が彼らの資質を見極めた上であえてアサインした、ということならまだしも(まあ藤崎というバッファーで吸収させていたという解釈になるのかね)、そのような記述も伏線もない。

シリーズが続けば、なんらかのフォロー(営業から見た風景)はあるのかなとも思えるが、それでもこの社長の下で働きたいとは(今は)思えない。

今回はいろいろと議論するところの多い話だったな。

最後に。巻末のIT説教部屋。メイルシステムの説明だったが、例示ドメインに「tsunakan.hoge」はないだろう。「example」を使おうや。

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『魔法少女育成計画』遠藤浅蜊(宝島社)読了

各所でいい評判を聞いたので大変期待して読んでみたが……期待はずれだった。

『まどマギ』の前に出ていたならまだしも、その後では、魔法少女同士のバトルロイヤルもその真相もたいして響かない。

もちろんそんじょそこらのラノベに比べてハイクウォリティなのは認めるけど、あえて読むべき1冊ではないなあ。

まあどこまでも広げられる設定なので、いろいろと展開はできるかもね。

あー、今年1番期待って勢いのラノベだっただけに残念だ……。

トレッキング(大文字山)

年に1回、恒例の「どう旅」において、来年は富士登山はどうだろうかという話が出ている。

が、1名登山/運動慣れしていないメンバーがいるので、月1ぐらいで山に登ってみようということになり、その嚆矢として大文字山を選んだ。

京都市地下鉄東西線蹴上駅で降車し、インクラインをくぐって日向大神宮へ。最初道を間違い、南禅寺方面へ向かったのはご愛嬌。

意外に斜度がある登りをゆっくりと登る。同行者には歩き続けられる自分のペースを掴んでもらうため、とにかくゆっくりとと声をかける。

途中山科盆地を木立の合間から眺めつつ山頂へ。その間もシニアのソロやらグループやらに多く出会う。

山頂から「大文字」方面へ。視界がひらけ素晴らしい眺望。

「大文字」から眺めた京都盆地

京都市街が一望。なかなかに気持ちいい。

ひとしきり眺めを楽しんだ後、慈照寺方面へ下山。こちらも途中ルートを間違い、一般道ではない道を下ったがまあ問題なく下山。

歩行距離6.977km。低山ながら眺望も楽しめ、入門としてはなかなかいいルート。同行者も下りで筋肉を披露させたようだが、従来、登りでバテバテだったことを考えると長足の進歩。何はともあれペースを掴んでもらえれば富士だって登れるはず。

そうそう、今日はファイントラックのドライレイヤー、フラッドラッシュスキンメッシュを初投入したんだけど、同行者のペースに合わせて歩いてるとまったく汗をかかなかったので(というかメチャクチャ寒かったので、風もなかったのにウィンドシェルを羽織った(笑))、効果は実感できず。また後日レビューする。