アト子登場。フルネイムは銀アト子(笑)。決めゼリフは「身の程を知るのね、豚」(笑)。
命を懸けてるものの2つ目はアレだけど、ニャル子に出てきたキャラのなかで、個人的には1番好きかな(笑)。
アト子登場。フルネイムは銀アト子(笑)。決めゼリフは「身の程を知るのね、豚」(笑)。
命を懸けてるものの2つ目はアレだけど、ニャル子に出てきたキャラのなかで、個人的には1番好きかな(笑)。
外伝的ナンバリングながら、真涼視点で描かれ、その心情が判る本書は、シリーズにおいて重要な意味を持つ……とか書いてて思ったが、そーゆー単純なマルチアングルって単なる逃げとも言えるな。ま、「しょせん」「エンターテインメント」なんだから楽しめたらいい。
楽しめるという意味ではカオルについては最後まで宙ぶらりんにしとくつもりっぽいな。
大作。主人公は、武装銀行強盗で逮捕され収監されるも脱獄し、ボンベイに潜む。まずこれが作者自信の実話に基づいてるってところがキャッチーだけど、まあそれはとりあえずは置こう。
俺はこの小説を、ボンベイという街のすべてを飲み込むような混沌と、主人公に襲い来る運命の荒波を重ねることで、人生そのもの、そして愛を描こうとしたものだと捉えた。
それはある種のリアリティ(真実かどうかはおいて、それが感じられるという意味で)のおかげで、迫力を持つところもあった。
ただ、作者が自分を重ねたせいだろうか、退廃的にも高潔にもなりきれない主人公の姿に、エンターテインメントとしては若干の座りの悪さも感じたな。
そして、この本の興味深さの多くを担っているのが、ボンベイとそこに住む人々の描写である。熱気にあふれた猥雑さ。インドに行った旅行者のうちの一部は心底魅入られてしまうという話は聞くが、それがなんとなく判るような気がする。なかなかおもしろかった。
共有地の悲劇だとか外部経済性だとか情報の非対称問題だとか、タイトルどおり、非常に「まっとう」な経済の話。ただ、普通は退屈になりがちなそういった話を、いろいろな喩えなんかを使って興味を引き留めてるところが本書の特徴か。
しかしたとえば「なぜ貧しい国は貧しいままなのか」とか、理論的には解決方法が出ている問題についても、諸般の事情から対策を講じることが難しいってのはなんとも歯がゆい。もちろんそれを解決してこその政治なんだけど。
宇宙論全般を非常に平易に、かつ興味を惹かせるように語っている本。
宇宙に興味を持つ人が最初に読む入門書(ことによってはさらにその前、とも言えるかも)としてはかなりよいと思う。
つーか、クウォークとレプトンの関係、初めてきちんと知ったよ……。
「幸福」を定量的に分析しようという挑戦的にも思われる試み。その研究から
などなど、反発する人も大勢いるような結果が導かれている。
個人的には納得できるような部分も多かったが、そういった研究を踏まえ(頭ごなしに否定するのはスマートな態度とはいえない)、結局は「自分」がどう考えるかってことだろう。
巻末にブッダの言葉が引用されていたのは、その意味でふさわしかったのかな。
さまざまなキャラクターの視点から『はがない』を読み解き、単なるハーレムものではないと主張し始めた『はがない』世界の補完をしている一冊。
シリーズを読んできた人間にとっては驚かせるようなな部分も多く、正直出来は悪くない。ただ、今までそういう伏線が明確だったかと言われればそうでもなく、これが開始当初からの構想だったかは不明だが。
ともあれ、従来のラノベから一線を画す展開を望みたい。その素養はあると思うし。
御坂が魔術サイドの上位と対等に渡り合った!(少なくとも表面上は)カッコいい!!
当麻殺すにゃ魔術はいらぬ。鉄砲一つあればいい……今さらかよ!
……が記憶に残ってる部分。ストーリィはまったく理解してない。まあそれでよし。
いわゆる『8ビットシュタゲ』のノヴェライズ。
ゲイムは体験版しかやってないんだけど、本書のストーリィも80年代ADVそのままのノリで、よく判らん展開をよく判らんフラグを立てながら進んでいく。
まあ助手の可愛いとこがちょくちょく見られるしいいだろ(笑)。
真涼が弱っちゃって、チワが強くなっちゃって、という。
彼女と幼馴染の修羅場ではないけれど、シリアス展開になって、これはこれでいいんだろう。
まあそれもこれも主人公鋭太の淡白ぶりが問題だとは思うんだけど、最近流行りのキャラだしなという諦観。