和泉千晶エンド?
化膿して手が付けられなくなっていた傷をもう一度食い破ってもらったおかげで改めて治療できたって話になった。
いくら大出血しようとも、3年前にしておくべきだったことをやっとできた。痛いけれど、それでもやっと重荷を下ろせた安心感が感じられた。和泉が自分のためだけにしたことだったとはいえ、それが救いになったのは間違いない。
サブキャラ1人めにしてこの出来。さらに期待は膨らむ。
P.S.そういや『WA1』とダブらせるようなところもあったな。
和泉千晶エンド?
化膿して手が付けられなくなっていた傷をもう一度食い破ってもらったおかげで改めて治療できたって話になった。
いくら大出血しようとも、3年前にしておくべきだったことをやっとできた。痛いけれど、それでもやっと重荷を下ろせた安心感が感じられた。和泉が自分のためだけにしたことだったとはいえ、それが救いになったのは間違いない。
サブキャラ1人めにしてこの出来。さらに期待は膨らむ。
P.S.そういや『WA1』とダブらせるようなところもあったな。
ノーマルEND、らしきもの? 今回ネタバレを避けるため、攻略サイト等を見ていないのでよく判らない。
ともあれ、エンディングを迎えた直後に思い出したのは、『君が望む永遠』をプレイ後に話してて、遥が目を覚ましたからといって水月を裏切るのは絶対に許せない、と力説した俺に、「君ならそう言うと思った」と妙に訳知り顔に納得した友人の顔だった。
特にそういったことについて深く話したこともなかったのに、なぜあんなに納得したんだろうとその当時から疑問に感じてたんだけど、結局その理由は聞けずじまいだった。
あれから何年も経った今、『WA2』をプレイした俺は、やっぱり主人公北原の優柔不断さに釈然としていない。かずさのことを忘れられないのなら、雪菜とは別れるべきだった。自分のことを許せないなら、そして本当に雪菜のことを想うなら、雪菜に嫌われるようになんていう卑怯で姑息な手段を採るはずがない。
でも……でも、もし自分もかずさのことを忘れたい、そして雪菜とふたりで歩いて行きたいと思っているのに、それでもかずさのことが忘れられなかったら?
こう考えた時、やっと北原に感情移入ができた自分がいた。俺が変わったのかもしれないし、『WA2』のシナリオに説得力が合ったのかもしれない。おそらくその両方なんだろう。
そして、かずさへの気持ちを押し殺して雪菜と歩んでも、ときに北原に訪れるかずさへの想いは、必ず雪菜を苛む。ふたりはどうやってこれを乗り越えるのか。興味は尽きない。
てゆぅか、まだかずさ出てないんだよね。痛みに耐えながら、かずさ一本で進めたつもりなんだけど。さらに痛い目を見た後でないと登場しないんだろうか?? まあとりあえず2周目始めようっと。
(追記)
和泉千晶バッドエンド?
逃げることがこんなに救いになるなんて……というお話。
また、既読スキップで辛い部分も飛ばせるので、そういう意味でも気が楽(笑)。
以前から名作と聞いていた本作。いつものことながら、やろうやろうと思いつつ早幾年。
秋からアニメ化というニュースを聞き、今回こそ最後のチャンスだと腹をくくり、プレイ開始。
「introductory chapter」終了。おそらくWAのWAたる所以が出てないであろうこの時点での感想は保留しておくことにするが、とにかく現時点では、噂に違わぬ出来。
コンプリート。
う~ん……。エッセンスはよかったんだけど、いろんなところでしっくりこない部分(たとえばさやかの存在。唐突な割にはトゥルーエンドルートでもヒロインの座を獲得してるし。Wはるなの存在性とからめると、作り手側の論理での「やりやすさ」があるとは思うけど、ストーリィとして一本筋が通ってない気がするよな)が多くて、今ひとつ燃えなかった。
なかなかおもしろくなりそうだったのに、あんまり人気が出なくて3巻ぐらいで完結してしまったコミックを読まされたような感じ?
これをアニメ化ってのは厳しいよね。まあ個人的には『キラ☆キラ』のほうがずっとよかったと思う。
……『キラ☆キラ』やりたくなってきたな(笑)。
以前からプレイしようと思いながらできてなかった本作。
先日、緒方恵美さんが本作について触れていたことで思い出して(声優:緒方恵美さんによる、声優、業界、そしてユーザーのあり方について。 – Togetter)プレイしてみることに。
「零の章」クリア。「なるほど!」と思わせたり、「おお!」と引きこまれたりするような設定や展開も多かったんだけど、最終的に小さくまとまってしまった。
まあ最初のルートだからってことも考えられるし、これからの展開に期待したい。
とにかくハイクウォリティの一言。グラフィックもサウンドも非常に力が入っており、趣味の域を越えた趣味の作品だと強く感じた。このような作品が出せるってのはすごく幸せなことなんだろうなあ。
ストーリィについては、すべてのTYPE-MOON作品のアーキタイプということで、衒学の香りを醸し出しつつもシンプルな構成。前半の遊園地あたりまではあまりおもしろみを感じなかったが、以降、次第に盛り上がった。
ひとつ引っかかったのは、主人公草十郎の設定。最後に生い立ちが明かされ、ベオとの戦いで示した強さのわけが回収されたけど、いかにも弱かった気がする。そういったことを匂わせる記述はあったが、もっと伏線を張ってもらったほうが納得できたように思う。
……いや、それでもただの人間が神話クラスの生物に一撃を与えるってのに納得するのは厳しいかな。まあでもそれを言い出すと青子にせよ有珠のプロイにせよ、ストーリィの都合での強さのインフレ/デフレが激しすぎるか。
あとはシステム。選択肢なしのヴィジュアルノヴェルだったけど、草十郎が久遠寺邸に住むことができたのは、あらゆる選択肢を間違えなかった奇跡の結果なわけだから、正解か即バッドエンド行きかの選択肢を用意するような形でもよかったのでは。綱渡りで常に正解されてどうもご都合主義的に感じてしまったから。
いくつか注文をつけたけど、大変質の高い作品であることは間違いない。ストーリィに感動させられるようなものではないけれど、やる価値はあるし、自分も時間をおいて再プレイしたい。
さらに、売り上げ次第かもしれないが、続編も構想されているようだ。期待したい。