『彼女がフラグをおられたら 大丈夫、この体育祭は安全だから、絶対MVPを取れるわよ 』

第一部最終盤と第二部序盤は、ストーリィの大きな転換により、それまでの雰囲気より硬質な展開が続いていたが、それもようやく軌道に乗り始め、以前の『がをられ』が戻ってきた。

と同時に転換がもたらすループ感がいい感じに仕上がってきている。

うーん、なんというか、さすがエロゲライター、という感じ。普通の小説家なら、こういったストーリィ転換をこれだけの時間をかけて書けない(書かない)だろうと思う。

全体としては危なっかしいストーリィ構成に見えているが、これまでの流れを見るとなんとかなりそうなので、今後が楽しみ。

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