『クトゥルフ神話TRPG リプレイ 御津門学園ゲーム部の冒涜的な活動』内山靖二郎(KADOKAWA/エンターブレイン)読了

これまた「ザ・ジャパニーズ・クトゥルフ」。

ただ少し違うのは、プレイヤー陣がラノベ小説家で、なかにはTRPGにあまり親しくない人がいるというところ。

これがよい方向に転んだか悪い方向に転んだかというと……リプレイとしてはあまり好ましくない方向になっていたのかなと。

マスターとの駆け引き、というか、プレイヤーがやりたいと思ったことをするという意味で、まさに一般人のセッションに近いので、最終的に完成する物語の魅力としては、残念ながら劣っていた。

まあこういう人たちが慣れてきて、マスターと一緒に物語を創るという目的まで見通せるようになれば、よりおもしろくなるのかもしれないが。

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