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2014-02-21のニュース
返信
評価が高かったので読んでみた。
感受性豊かに読めば、たいへん切ない物語、だと思う。
が、ビミョーにミステリ的な仕掛けが入っているため、「そういう」視点で読んでいた俺には、最後まで何ごともなく終わってしまい、受けた肩透かし感が強く、カタルシスを得られなかった。とはいえ本編にも絡んでる部分なので「ヘタにミステリ要素入れるな」とも言いにくい。
中学生ぐらいでハマる人はドハマりするだろう。そういう魅力は持っている本。
同名の別書籍と間違えて図書館で借りてしまったんだが、そのまま返すのももったいないので読んでみた。
大学の講義みたいだなと思ったら、講義ノートがまとめられたものだった! という感じで、淡々としていて、正直面白みには欠ける。
ただソ連も健在な1986年に発行されただけあって、今から見てみると興味深く思えるところもあった。
新刊当時、書店で立ち読みし、次回買おうと思っていたらなくなっていた本書。
そのまま忘れてたんだけど、ふと思い出して購入。
本当に山道具が網羅されているイメージ。特にマニアックなことが書いてあるわけではないけど、ときどきなるほどと思うようなノウハウもあったりして見逃せない。
それにフルカラーというのがいい。手元において、ときどきパラパラめくるだけでも山を思い出して楽しい。初心者~中級者にはかなりオススメできる。