『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6』裕時悠示(ソフトバンククリエイティブ)読了

真涼が弱っちゃって、チワが強くなっちゃって、という。

彼女と幼馴染の修羅場ではないけれど、シリアス展開になって、これはこれでいいんだろう。

まあそれもこれも主人公鋭太の淡白ぶりが問題だとは思うんだけど、最近流行りのキャラだしなという諦観。

『深山さんちのベルテイン 1』逢空万太(ソフトバンククリエイティブ)読了

超短編連作モノ。男の娘が主人公だが、女装趣味というようなレヴェルを超えて、性同一性障害レヴェル(と本人は主張している)ところが、ラノベではあまり見ないところか。このあたりの料理次第ではユニークな作品になるかもしれないが、個人的にはあまり興味を惹かれない部分。まあゆるふわな日常をさらっと読んで楽しむという作品だろう。

2013-02-09のニュース

2013-02-08のニュース

トレッキング(千頭岳~音羽山)

音羽山のルートにヴァリエイションを設けようということで、南にある千頭岳からの縦走を試してみた。

国土地理院の1/25000の地図だけ見て計画してたんだけど、当日の朝、ふと思い立ってWebで検索した。そうすると、いくつか山行記録が出てきたんだけど、どうも道は荒れ気味で判りにくいところもある模様。心の準備ができるので調べといてよかった。

そんなわけで登山口。入り口は広めの林道。登りの用意をしていると、前の方で茶色い影がすごいスピードで道を横切っていくのが目に入った。MTB? 動物? 謎。

気を取り直して登り。たしかにトレイスはあるものの、それほど人が通っていないような道すじ。ただ、赤テープが頻繁にあるため、順調に進む。が、しばらくしてロスト。一瞬テープの場所まで戻ろうかとも思ったが、地図によれば、素直に尾根に登山道があるようなので、そのまま進み、道に合流。

そしてこのあたりから勾配が激しくなると同時に、前夜の雨でぬかるんだ地面になる。ここで大活躍したのがトレッキングポール。しっかり刺してゆっくり登ることで、転ぶこともなく進めた。いやー、さすが。ポールがなければ相当に苦労したと思われる。

結構な急登を登り詰めて464mのピークへ。そこから千頭岳、さらには音羽山までアップダウンを繰り返す。そこから大谷方面へ下山。逢坂山には行かず、そのまま帰路へ。

この日は人が少なく、音羽山山頂で2組5人と、大谷方面から登るMTBを持った人1人に遭ったのみだった。

総括としてこの道はあんま進められないかな。音羽山に直に登る道のほうが綺麗だし整備もされてる。人を連れてくるならこっちかな。

歩行距離9.643km。

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トレッキング(繖山)

雪山に登れないと近場で行ける山も限定される。というわけで繖山再訪。

今回の山行では先日購入したトレッキングポール、ブラックダイヤモンドのトレイルショックコンパクトを試すのが主目的。

結論から言うと――あんなものを使ってると人間駄目になる!(笑)足にかかる負担が激減。登りでは太ももが、下りでは膝関節が信じられないほど楽。また、地面が結構ぬかるんでたんだけど、ポールによってバランスが取れるので、靴が多少滑っても抜群の安定感で転ぶ気がしない。代わりに多少腕が疲れるが、差し引きではとんでもなくお得。

なお、歩行スピードに関しては登りでは(ポールで推進力が増す分)超絶アップ。平坦地では場所によりけり。下りでは(ポールで支える分)落ちる。

まあ、とにもかくにもすごい威力を発揮するギアなので、脚力に自信がない人はぜひ持つべき。俺は使う時と使わない時を混ぜようと思う。これに頼ってしまったらアカンでぇ……。

それからレビューを忘れていたファイントラックのドライレイヤー、フラッドラッシュ®スキンメッシュロングスリーブについても書いておく。

これも良品。大量の汗をかいてもベースレイヤーに追い出してくれて汗冷えが激減。行動中だと汗だくになってもほぼ水分を感じない。
止まってバックパックを下ろして背中を触るとぐっしょりで驚くほど。完全に止まって座ったりするとさすがに多少の冷たさは感じるが、機能的には素晴らしい。個人的には手放せない感じかな。

歩行距離は9.501km。