トレッキング(打見山~蓬莱山)

9月の旅行の際に登った鳳来寺山以来久々の登山。その間、足を傷めてロードワークができなかったりで若干体力の不安を感じつつの山行。

JR湖西線志賀駅を降りると、目前に五分ぐらい色付いた蓬莱山が迫る。

色づきつつある蓬莱山

多少の高揚を感じながらキタダカ道と呼ばれる登山道へと歩を進める。が、歩き始めは軽快だった足取りも次第に重くなる。さほどきつい道ではないんだけど、やはりしばらくぶりの山道ということが堪えているようだ。

もちろんペースを落とせばまったく問題ないし、また、教科書通りの登山ではそうすべきなんだけど、「鍛錬」という意味合いもあるのでなるべくペースを落とさないように登り、打見山山頂までたどり着く。

ここには山麓からゴンドラも開通しており、平日ながら多少の観光客もいる。

打見山から眺める蓬莱山

打見山から蓬莱山に向かったところで、通行可能な場所が判らず/間違え、行ったり来たりを繰り返し、かなり時間をロスしてしまう。

ようやく蓬莱山山頂にたどり着き、小女郎が池方面へ向かう。この道は大変気持ちのいい尾根歩き。逆方向から来るパーティーと何組もすれ違う。また、このあたりは琵琶湖側の眺めも非常にいい。

蓬莱山~小女郎峠から眺める琵琶湖の景色

気持よく歩きながら小女郎峠経由で小女郎が池へ。なかなか立派な池。

小女郎が池

しばし小女郎が池を眺めた後、小女郎峠へ戻り、蓬莱駅方面へ下山。が、しばらく行くとものすごいブッシュで降りる気をなくしたので、蓬莱山まで戻り、志賀駅方面へ下山。かなりの急坂だったが、ここも登ってくるパーティーに2組出会い少し驚く。

そして下山も結構辛かった。足への負担が大きく、想像以上の衰え。故障だけはしないように慎重に志賀駅まで歩く。歩行距離は12.838km。

鍛え直す必要性を感じた今回の登山だった。

それと今回の登山で2点のギアを試したので、それも書いておく。

XSOCKS(Xソックス) トレッキング・ライト・コンフォート

機能性ソックス。履いた時点ではクッションが薄いんじゃないかと心配したが、かなり舗装路を歩く今回の山行でも膝を傷めるようなことはなかった。そして特筆すべきはムレの少なさ。従来のモンベルの中厚手のソックスに比べ、驚くほどムレなかった。これはすごいね。まあでも前者については俺がトレッキングシューズでの舗装路歩きに慣れただけで、後者については普通の靴下もそれぐらいなんだだと考えれば、普通の靴下と同じってことになってしまうが(笑)。まあでも初回使用時として好印象。

オスプレー グラブバッグ

とにかく山行中にバックパックを下ろすのが面倒なので、なにかいいアクセサリーはないかと探した結果購入したのがこれ。1日使ってみたけどフィット感は抜群。まったく違和感がなく素晴らしい。ただ、俺の用途には容量が小さかった。やはりパスファインダーあたりが必要なのかなあ。

そして最後に。面倒なんで詳しくは書かないけど、志賀駅で券売機に20円を飲み込まれて駅員と問答。ピントがずれ気味でどっと疲れた。結局次の日に20円を返却してもらうことになり、郵送したということだけど、まだ届いてはいない。いじょ。

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